この記事は、韓国ドラマ「個人の趣向2話」の感想を、大人女子目線で書いています。
胸キュン要素、ラブ要素に注目したネタバレを大いに書いていますので、ネタバレNG!な方は回れ右でお願いします。
むしろ、ネタバレ知りたい!教えて!な方はこのままどうぞ!
個人の趣向2話のあらすじとネタバレ・感想
※DVD-BOX1は全16話中、1話~8話収録
救世主 現る!
2話もまだ、ラブ要素はないですね。
だけどラブコメ前提だから、最近観た韓国ドラマの「太陽を抱く月」よりは落ち着いた気持ちでみれる・・・。
(♡^^♡)
波乱万丈系の、誰かが行方不明!誰かがいじめ抜かれて!とかのストーリー展開じゃないから、ちょっとしたトラブルがあっても「ラブコメドラマ」として観れるのが個人の趣向のいいところかな。
しかしチノ(イ・ミンホ)の足の長さよ・・・
そりゃもてるよ!
お仕事のコンペのために、ケイン(♀)の家(サンゴジェ)の中を参考にしたいチノ(♂)
空き部屋を借りたいとお願いするんだけど、最初はケインが断るんです。
当たり前だけど。
「女の家に男が部屋を借りるなんて!」
だけど、ケインはお金が必要・・・
チノに空き部屋を貸せば、家賃収入が手に入る・・・
自分のお仕事が一切軌道にのっていない今、正直、チノから家賃収入が入るのなら、こんなに助かる事はない・・・。
そんな葛藤の末、親友に説得されて、しぶしぶ空き部屋をチノに貸す事になります。
だけど、そのしぶしぶの理由も、チノの事をゲイだと勘違いしてるから!(笑)
(ゲイなら一緒に住んでも襲われる心配もないし、大丈夫だよね・・・)
って思ってるケインだけど・・・
実際は、チノはゲイなんかじゃないんです。
ケインの勘違い。
そして、2話の最後では、チノ自身が、ケインが自分の事をゲイだと勘違いしている事を知ります。
「はぁ?俺が、ゲイ!?」
そんなわけはないから否定したいところだけど、部屋を借り続けるためには、ゲイという事にしておいた方がいいのかどうか・・・
迷えるチノの出す答えは!?
迷えるチノを見守りつつ・・・
3話に続きます!
(♡^^♡)