この記事は、韓国ドラマ「個人の趣向4話」の感想を、大人女子目線で書いています。
胸キュン要素、ラブ要素に注目したネタバレを大いに書いていますので、ネタバレNG!な方は回れ右でお願いします。
むしろ、ネタバレ知りたい!教えて!な方はこのままどうぞ!
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個人の趣向4話のあらすじとネタバレ・感想
※DVD-BOX1は全16話中、1話~8話収録
第4話
頼れるルームメイト
4話の始まりから思う事。
イ・ミンホ足長いーー!!
韓国の男性俳優さんて身長高くて足も長い人が多い気がする。
いや、女性も?
K-POPもそうだけど、韓国では、
●身長が高い事がステイタスで
●足が長い事もステイタス
的な風潮が日本よりも断然ある気がする。
日本では、ちんちくりんもまた可愛い存在として愛でる風習があるけど、韓国では「完璧な美しさ」を強く推してる。気がします。
いやいや、それはそうと、4話ではまだまだケインがポンコツでチノが悲惨!
この関係って、のだめと千秋先輩を見ているよう・・・
チノとなんとか仲良くなろうと、頑張って牡蠣を使った手料理を振る舞うケインだけど、その牡蠣が痛んでてチノがお腹を壊しちゃうという・・・
もう、牡蠣を使ってる時点でフラグが立ちまくり。
ケイン・・・
可哀想だけど、そりゃ元彼にも振られるわ・・・
2人の仲はまだまだ縮まらないけど、4話の最後では、ケインが、
「女らしくなる!」
宣言。
とは言え、5話でもまた失敗続きだろうけど・・・
とりあえず、あとちょっと、がんばれチノ!!
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