芸能

3分クッキングは3分じゃない?生放送の放送事故や失敗についても!

 

キューピーでお馴染みのお料理番組

「3分クッキング」

ずっと昔からやっていて、

「3分クッキングを知らない人っているの?」

というくらいに有名なご長寿番組です。

ご存知の通り、知名度は抜群!

 

ところが、この3分クッキング、実は3分でクッキングしていない、って知っていましたか?

未だに一部の人にしか知られていないこの事実と、3分クッキングなのに3分じゃないその理由を、今日は解説します。

ついでに、

「3分クッキングは生放送って本当?」
「3分クッキングで起こった放送事故って?」

このあたりの詳細についても!

3分クッキングは3分じゃない?

 

私たちが子供の頃からずっとテレビで放送されてきたキューピーの3分クッキング。

あえて、しっかり観よう!と思って観る人は、主婦の他には少ないかもしれませんが、つけっぱなしのテレビから流れてくるメロディで、ふと顔を上げてしまう人は多いのではないでしょうか?

ところがこの3分クッキング、実は3分でクッキングしていないんですよね。

番組の総時間としては10分番組で、その内訳は、

  • お料理に7分
  • その他CMなどに3分
え?どういう事?

この理由についてはキューピーから公式の回答が出ています。

キユーピー3分クッキングは、1963年1月21日より放送開始しました。
放送開始当初は本当にタイトル通り正味3分の放送時間(5分番組)でしたが、1969年10月20日から放送時間を10分(正味7分)に延長。
番組のコンセプトは晩ごはんのおかずのヒントを提案する「料理の天気予報」番組で、この姿勢は一貫して変わらず、手軽に作れる!イメージをお伝えするために「3分」の名前を残しております。

参照:よくあるご質問 / キューピー3分クッキング

 

 

なるほど・・・!

この3分クッキング、そもそも時間を気にしてしっかりと見ている人って案外いないので、個人的にも「3分クッキング」の名前を今後のそのまま使用しても、何も問題はないと思っています。

今更「5分クッキング」や「7分クッキング」に改名したとしたら、そっちの方が違和感満載!

「7分もかかるっていう事は、難しくなったっていうこと?」

そんな勘違いをする人も出てきそう!

公式からきちんと説明もあるわけなので、引き続き、「3分クッキング」として私も応援していこうと思います。

3分クッキングは生放送なの?

3分クッキングは、その撮影方法から生放送だと勘違いされがちですが、実は生放送ではありません。

全て撮影・録画をして、順番に放送しています。

カメラワークを実際にみてみると、なるほど・・・と感心してしまうのですが、お料理の撮影は、基本的にはワンカットで回しっぱなしで撮影しています。

画面の切り替えはあるので、カメラの数は2台かな?

正面から1台、手元に1台。

カメラマンの腕と、周りにいるスタッフ、
お料理の先生はもちろん、それを陰でサポートする料理コーディネーターや、その助手の方々、

撮影に関わる全ての人たちが、緊迫感のある現場で、自分のお仕事をそれぞれ着実にこなしているからこそ出来る撮影方法。

一度、3分クッキングの撮影の裏側をテレビで特集していたことがあり、面白そうだったので観ていたのですが、

現場にいるスタッフの数がめちゃくちゃ多い!!

テレビの画面にうつっているのは先生とアナウンサーの2人だけなので、一見シンプルに見えるのですが、

右から汚れたお皿を差し替えるスタッフ、左から作りかけのお料理を渡すスタッフと、その機敏な動き全てが完璧!

料理の補助はしないといけないけど、自分がカメラにうつってはいけない。

このあたりのサポートの感覚がプロなんだなあと実感できる特集でした!

 

ちなみに、1回の撮影で一週間分を一気に撮ってしまうようで、食材の準備もかなり大変との事。

お料理の先生が付けるエプロンも、作る料理の色合いによって毎回細かく変えていて、出来上がったお料理をのせるお皿、その下に敷くナフキンまで、ひとつひとつ、お料理ごとに変化を付けているらしいです。

 

隠れたサポートが手厚すぎる!!

3分クッキングの放送事故って?

上記の通り、3分クッキングは生放送ではないので、本来なら放送事故というものはあり得ません。

ですが、過去に放送したもので、

「なんでこれを放送しちゃったの!?」

と、視聴者がざわついたものがありました。

それが、藤井恵先生が作った厚焼き玉子の回です。

 

「え?これって・・・焦げてない?」

と、誰もが首を傾げたくなるような真っ黒な焼き色がついてしまった厚焼き玉子・・・。

※動画はまだたくさん残っているので、検索すれば観る事が出来ますよ。

 

一応、フォローしておくと、これはスタッフのミスという説が有力です。

スタッフが用意した材料で、「砂糖が多すぎたんじゃないの?」という視聴者の声多数!

確かに、藤井先生の手元はとてもスムーズな動きをしていて、失敗するような先生じゃないんですよね。

むしろ、藤井先生だったからこそ、あの程度の焦げ色で済んだのかもしれません。

3分クッキングでの失敗は?

これも、放送事故の件と関係するのですが、

「そもそも、録画だったんだから撮り直せばよかったのでは?」

という点で、スタッフ側の判断ミスというか・・・失敗ですよね?

藤井先生自身も、撮り直し(作り直し)の要求をしなかったのかな?

もしかしたら、撮影を一週間分まとめて行うという事で、撮り直しは時間的にきつかったのかもしれません。

「生放送ではない3分クッキング」で起こった珍事件だからこそ、この話題は当時かなりの話題になりました。

さいごに

『3分クッキングは3分じゃない?生放送の放送事故や失敗についても!』

いかがでしたでしょうか?

3分クッキングが実は3分じゃなかったことに加え、

伝統ある料理番組だと思っていた3分クッキングでのまさかの放送事故&失敗!

深堀りしていくとなかなか面白い発見もありますね。

今回ちらりと紹介した藤井恵先生ですが、実はこの他にもちょっと個性的な料理を作るという事で、一部のファンからはたまに突っ込まれていたりするので、機会があればそちらについても今後、調査してみたいと思います!