※最新情報!
名港水上芸術花火2019は台風のため中止が決定しました!!
振替開催日 2020年3月28日(土)
日程の変更による払戻しを希望の方は、公式ページからお手続きください。
花火といえば、7月、8月がシーズンなのにめずらしいですよね?
名古屋港で10月に開催される花火は、「名港水上芸術花火」と言い、
有料席がメインの花火大会で、夏の風物詩というよりは、秋の一つのイベントになっています。
2019年の今年の開催日は、2019年10月12日(土)です!
ところで。
はりきって有料席を買ったはいいものの、
この花火、雨が降ったらどうなるのでしょうか?
延期?それとも・・・中止?
この記事では、名港水上芸術花火2019に雨が降った場合の対策方法を詳しく調べてみました!
名港水上芸術花火は、ロマンチックなデートにも最適で、楽しみにしている人も多い花火です!
たとえ雨でも、せめて延期になってほしいのですが・・・
どうなのでしょうか?
名港水上芸術花火2019は雨天中止?
当日が雨の場合、花火がどうなるのかを分かりやすくまとめると以下の3点です。
- 雨が降っても花火は開催!
- ただし、強風の場合は次の日に延期
- 次の日も開催できなかった場合は中止!
雨でもやるけど、さすがに強風は無理ですよ!
ということですね。
この対応は、台風の日の学校の対応に似ています。
大雨でも学校はお休みにはならないけど、暴風警報はお休みになる場合が多い!
名港水上芸術花火の開催の判断は、当日の朝10時に発表されます!
【確認方法は2通り】
- 公式ホームページでお知らせ ⇒ ★
- 電話でお問い合わせ(開催委員会事務局 0180-99-5555)
遠方からの参加なら余計に、早めに予定を立てたい気持ちは分かりますが、
こればかりは運営側の発表を待つしかありません。
当日の朝10時まで待って、各方法でご確認ください。
名港水上芸術花火2019の有料チケットの払い戻し方法
ただし、この中止にも条件があり、
当日の朝10時に発表になった「中止」の場合のみ、払い戻しの対象になります。
一旦花火が始まって、少しでも開催したのなら中止ではなく「中断」扱いになるので、払い戻しは行われません。
ここは名古屋港の花火に限らず、花火大会全般の辛いところですよね。
楽しみにしていた分、中止も悲しいけど、
かといって大雨の中の開催も辛いので・・・
とにかく、晴れてくれる事を祈りましょう!
中止になった場合の有料チケットの払い戻し方法は、中止になった時点で、公式ホームページからお知らせが出るので、忘れずにお手続きくださいね!
まとめ
- 名港水上芸術花火は、雨天決行!
- 強風の場合のみ翌日に延期
- 翌日も開催出来ない場合は中止!
- 花火の開催の判断は朝10時に発表される
- 有料チケットの払い戻しは中止の場合のみ
出来るなら、秋の丁度いい気候の中で、用意された観覧席からゆったりと花火を楽しみたいですよね。
10月12日がお天気になりますように!
私も一緒に願っておきます!!