矢沢洋子さんは現在34歳・女性歌手でもあり、長身を生かしたモデルでもある素敵な女性です。
「矢沢永吉さんの娘」と紹介されるのは、もしかしたら本人としては好ましくないかもしれませんが、記事を読んでくれる方に分かりやすいように、ということで、今回は記載しています。
矢沢洋子さん自身も、もちろんとても素晴らしい方なので、経歴やプロフィールをみて、一人の女性として、女性シンガーとして応援していただけたら、と思います。
それでは早速みていきましょう!
矢沢洋子(矢沢永吉の娘)のプロフィール
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名前 | 矢沢 洋子(やざわ ようこ) |
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別名 | yoko |
生年月日 | 1985年11月12日 |
出身地 | 東京都 |
血液型 | O型 |
身長 | 167cm |
体重 | - |
出身大学 | 上智大学 |
職業 | 女性歌手・モデル |
所属事務所 | GARURU RECORDS |
@yokookoy85 | |
@yoko_pokon |
この画像だけでは分かりにくいかもしれませんが、ツイッターやインスタの写真をたくさんみてみると、お父さんの矢沢永吉さんによく似ています。
娘の立場からしたら、「お父さんに似ている」というのは褒め言葉とも限らないので複雑かもしれませんが(笑)
とても好意的に、いい意味で、表情の全体的な印象に共通点を感じます。
出身は東京都になっていますが、12歳の時に家族でL.A.に移住しているので帰国子女の雰囲気もありますね。
身長が167cmということもあり、日本よりもL.A.の方が馴染んでいたかもしれません。
※後述しますが、母親がハーフとの情報もあるので、そういった意味で日本人離れしている部分もありそうです。
私生活では、2017年にロックバンド「ギターウルフ」のベーシストU.Gと入籍しています。
矢沢洋子さんの年齢は2019年現在、34歳。
セーラームーン世代・・・ということで、やっぱりセーラームーンがお好きな様子。
矢沢洋子さんも絶賛している、セーラームーンショーがみれるレストランはこちらのことです。
一度行った人は必ずリピートしたくなる、素敵な空間です。
矢沢洋子(矢沢永吉の娘)の経歴
12歳から18歳までをL.A.で過ごした矢沢洋子さん。
2008年に上智大学文学部ドイツ文学科を卒業すると、
同じ年の秋にユニット「the generous」でデビューします。
ボーカルとしてyokoの名で活動を開始するも、2009年5月に解散。
2009年9月に矢沢永吉の「ROCK’N’ROLL IN TOKYO DOME」公演で親子共演を果たしたことをきっかけに、
その後、2010年の2月から本名で活動を再スタート
同年8月に1st アルバム「YOKO YAZAWA」でソロデビュー!
2011年には台湾や中国のロックフェスティバルにも参加し、アジア進出も視野に入れた活動へ。
現在も、日本でライブハウスでのライブで全国を巡っています。
それでこそ、ロッカーです!
矢沢洋子(矢沢永吉の娘)の母親は?
矢沢洋子さんは矢沢永吉さんの長女なのですが、母親は誰なのでしょうか?
矢沢洋子さんの母親の名前は「矢沢マリア」さんで、元モデル・ハーフ、との情報があります。
ですが、すでに一般人になっているため、マリアさんの詳しい経歴や画像などは公開されていません。
出回っている情報が少ないのは残念ですが、矢沢洋子さんと、父親である矢沢永吉さんの仲がとても良好なのをみていると、しっかりと家庭を守っている素敵な母親だと予想できるのではないでしょうか?
洋子さんの容姿をみた印象でも、矢沢永吉さんを射止めた女性という点でも、美人さんなのは明らかですけどね!
さいごに
『矢沢洋子(矢沢永吉の娘)の経歴やプロフィール・母親を調査!』
いかがでしたでしょうか?
東京生まれL.A.育ちの女性ロック歌手、矢沢洋子さんのこれからの活躍を、ますます期待してしまうような経歴・プロフィールでした。
2017年に結婚しているものの、子供の情報についてはまだ出てきていないようなので、今後、妊娠・出産を経て、親子3世代でステージに立つ日がきたら・・・なんて思うと、さらに楽しみです!
以上、今回の調査はここまでとなります。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!