婦人画報のお取り寄せ PR

【おせちの試食会】2023年の婦人画報のおせちを一足先にいただきました【満足しかない】

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婦人画報のお取り寄せが好きで、


好きよ好きよと、このブログで言っていたら、

かなこさん、2023年の新作おせち、試してみませんか?

今年も自信、あります!

と、婦人画報の方からお誘いを受けまして。

かなこ

よーし!持ってこい!

おいしい予感しかしないから、どんどん持ってこい!

婦人画報のお取り寄せで取り扱う食べ物がどれだけおいしいかは、すでに身をもって知ってるから、気持ち的には「嬉しい」しかない♡♡

というわけで、来年(2023年)の新作おせち、ただただ楽しくおいしく、ペロリといただいちゃいました。

のお話です。

一応補足させてもらうと、『婦人画報のお取り寄せ』は、いつもは自分で購入しています。
(おうちおやつとか、おもたせお菓子とか)

今回のみ、お言葉に甘えて新作おせちを無料でお試しさせていただきました。


この先のレポを読んで「無料で提供してもらったから良いことばっかり書くんだろー!」と思うかもしれませんが、違います。

無料で提供してもらったからたくさん褒めるんじゃなくて、もともと私が婦人画報のお取り寄せが好きで、隠すことなくはっきりと贔屓目(ひいきめ)だから、褒めるんです。


推しは褒めてなんぼ!

おいしくて見た目も美しい『婦人画報のお取り寄せ』(今回はおせち)のファンが少しでも増えるといいなという気持ちで、楽しんでレポしています♡

2023年の婦人画報のおせち【ミニ和一段×2組+オードブル重】(送料無料)

2023年 婦人画報のおせち

↑先日の我が家の幸せ時間

おせち大好き40歳のかなこ(とその母)です。

世間では『お正月のおせち離れ』と言われてはおりますが、

私は昔から母が欠かさずお正月に3段重を作ってくれていたおかげで、おせちが大っ好きな女でありまして。

ここ数年、年末に、

「もう、おせち作るのやめようかな…」

「もう年だし、疲れるし…」

という母に対して、

「もう1年!あと1年!」

「おせち作って~」

「食べたい~」

としぶとく縋(すが)っておりまして。

(結婚して家を出たのに今でも駄々をこねる娘・40歳)

かなこ

なんていうか、おせちのお重の、あの、お弁当感が好きなんです。

いつもなら作らないような手のかかるおかずが、お重の中にぎゅうぎゅうに詰まっていて、それを1個ずつ制覇していく感じがたまらなく好きで。

でもでも、いくらなんでも、そろそろ親(の手作りおせち)離れをしなくちゃな…とも思っていて、そんな時に、婦人画報のおせちの登場で、これがまた、想像以上の、さらにそれ以上のおいしさ、美しさ、豪華絢爛さで…

2023年 婦人画報のおせち

母のおせち作りの負担を引き継いでくれるのは、もうこの子たち(おせち)しかいないな、と。

この、黒豆・金柑・きんとん・アワビ重たちにお任せするのが最善だって、

2023年 婦人画報のおせち

そんなふうに思いながら、おいしくいただいたわけでございます。

かなこ

本当に、どれを食べても全部おいしかったから、おいしいおいしいばっかりで、あまり参考にならないレビューかもですが、その中でも特においしかったものを極力ピックアップしてお伝えしてみるので、楽しく画像を眺めていってくださると嬉しいです。

【オードブル重】を画像多めで詳しく食レポ

『婦人画報のおせち』には、大きなものから小さなものまで、1人用から6人用くらいまで、いろんな種類があるのですが、今回わたしがお試しさせていただいたのは、

婦人画報のおせち ミニ和一段×2組+オードブル重(2人前)

20,520円(税込)のものです。

2023年 婦人画報のおせち

ざっくりと2人前って書かれているけれど、

この量だと、大人2人こども2人くらいの一般的な家族にちょうどいいくらいじゃないかな。

大人はお重(ミニ和一段)からそのまま食べて、こどもは食べたいものだけちょこっとオードブル重からつまむ感じ。

ほら、小さなこどもって、わかりやすく、おせちへの関心、薄いから(笑)

かなこ

でもその関心の薄さこそ、愛らしいこどもらしさだとも思っていて、私は微笑ましいと思っています。

わたしも今のような大のおせち好きになったのは、小学校高学年とか、中学生になったくらい…だった気がするし。

そんなもん、そんなもん。

一応、婦人画報さん的には、こんなコンセプト例もあるようなので↓

  • オードブル重は大晦日の夜に
  • ミニ和一段は元旦のおせちに

なるほど、と思い、まずは大晦日の『オードブル重』からご紹介。

密閉されていたラップをはがして、パッとみて、びっくり。

\チキン・サーモン・合鴨/

2023年 婦人画報のおせち

\ローストビーフ・ロブスター!/

2023年 婦人画報のおせち

すんごい食材入ってます。

すんごい食材がすんごい入ってます。

しっかりめにお腹にたまる系

  • ロブスター
  • ローストビーフ
  • 合鴨
  • チキン(フォアグラ風味)
  • サーモン
  • レバーペースト

おつまみにぴったり

  • カシューナッツ
  • グリーンオリーブ
  • クリームチーズ(ドライフルーツたっぷり)
かなこ

大晦日の夜にこのオードブルが出てくるって、ちょっと…最高すぎます。

画像だと一見少なめに見えるかもですが、侮らないでね。

これ、ぎゅうっぎゅうに詰まってますから。

女性なら2、3人で食べてちょうどいいくらいのたっぷりめの量!
(もちろんおしゃべりめっちゃしながら!笑)

パッと見でメイン食材だなってわかるのはこのあたり。

2023年 婦人画報のおせち

メインだけでも品数多いね!いいね!

ローストビーフはソースが付いていたので別皿でどうぞ。

2023年 婦人画報のおせち

品数が多いだけじゃなくて、どれも取り分けやすいように盛り付けられているから、遠慮し合わずにそれぞれが好きなお料理に箸を伸ばせるところがとても良きでした。

かなこ

1年に1度のごちそうなんだから、数を気にして遠慮していたらもったいない。

グラスに入ったオードブルは4種類。

2023年 婦人画報のおせち
  1. ドライフルーツ入りクリームチーズ
  2. スモークサーモン(ケッパー添え)
  3. レバーペースト
  4. 蛸と人参のマリネ

↑①クリームチーズやばいおいしかったです(言葉遣い…)

②スモークサーモンにケッパーがのってるところも、そう!っていう感じ。

それ要るよね!っていう、かゆいところに手がとどく嬉しい感じ。

ケッパーすごい好きなんです。自分でも買います。

ケッパーおいしい。

逆に、③レバーペーストは普段食べないから新鮮なチョイスで楽しかった~

ほろにがいクセのある感じがむしろ◎

なにかに付ける(ディップする)とさらにおいしいのかもですが、そのなにかを用意するのがめんどかったのでわたしはそのままいただきました。

かなこ

楽をしたくて婦人画報のおせちをお取り寄せしてるんだから、そのほかの手間はどんどん省きますよ!

メイン、グラスときて、とどめのおまけに推したいポイントが、この脇役たち。

2023年 婦人画報のおせち
  • カシューナッツ飴炊き
  • グリーンオリーブ
  • りんごとクランベリーのパテ

あきらかに箸休め的なこの子たちが、メイン級においしかったことをご報告しておきます。

箸休めなのに箸がとまらない…。

カシューナッツ×飴のカリカリがすごい合う!

きれいなかたちのグリーンオリーブもついつい口に運んじゃう。

おしゃべりしながら、おいしいおいしいって言いながら、大晦日の特番を見ながら、このオードブルをつまむ時間なんて最&高だろうなぁ~

あ、だけど。

男性だと、普段から主食(ごはん)をしっかり食べる人だと、これだけだと物足りないかも。なので(うちの夫含む)、そういう場合は年越しそばでもプラスしておきましょう。

※うちは大晦日の夜はいつも、夫婦でどん兵衛(そば)です。笑

炭水化物で夫の胃を誤魔化しつつ、ちまちましたおいしいオードブルはどんどん妻が食べる作戦。笑

世の夫たちは、大晦日の夜に凝ったものを作って、キッチンを汚したくない妻の気持ちを汲んでください…ネ…。

【ミニ和一段×2組】を画像多めで詳しく食レポ

続きまして、ミニ和一段の方のご紹介です。

2023年 婦人画報のおせち

お湯をかけるだけのお吸い物を添えて(手間 カケナイ ぜったい)

2023年 婦人画報のおせち

こうやってみてみると、本当に、令和のおせちって、これで十分だよね感。

元日から食べる量なんて、こんなもんじゃない?

大きなお重に3~4人分が詰まってるものももちろん見た目的には魅力的だけど、

1人分ずつ最初から分かれてたって全然いい。

むしろ、取り分け用のお皿も不要で洗い物も激減というメリットの方が主婦的には大きい!

かなこ

我が家の体験談でいうと、女性陣があれこれ用意をしている間に、男性陣が最初にメイン食材(エビとかあわびとか)ばっかり食べちゃって、結局残りの昆布やお煮しめは女性がちまちまと片付ける(食べる)っていう事態も日常的にあるので…

このミニ和一段ならそれも回避できそうで良き。

女だってお正月にエビたくさん食べたいよー!

個人的に食べごたえがあっておいしいと思ったものがこちら。

2023年 婦人画報のおせち

サーモンとか海老とかのレギュラーメンバーは、まぁそうでしょうという感じですが、

普段食べる機会の少ないあわびは、食べれてやっぱり嬉しかった♡

ちょっとだけ味わえる、お正月の特別感♡

そして、うれしい誤算で、期待以上の逸品だったのが、金箔付きの黒豆さん。

2023年 婦人画報のおせち 口コミ

こんな事を言うと、長年おせちを作り続けてきてくれた御母上に大変失礼なのですが…

「今まで食べた黒豆の中で一番おいしかった…!!」

えーー…

黒豆って、ただのお豆なのに…

こんなにも違うもの…?

しっとり、ほくほく、ふっくらとしていて、

シワひとつないつやっつやのお肌で、

めっっっちゃおいしかった…!!

うちのおせちの黒豆は、多分、既製品をお重に詰めただけだったと思うので、正確に言うと、母の味付けが~とかの問題ではないのですが。

(だから許してね)

おいしい黒豆は、本っ当においしい!

黒豆だけ、この倍の量食べたかった!

婦人画報のおせち、いいよ!!

(推しは褒めてなんぼ!)

今回、わたしがお試しさせてもらったのは2人前のおせちだったけれど、婦人画報のお取り寄せには、もちろんほかにもたくさんのおせちがあります。

2023年の婦人画報のおせちはここからいろいろ探してみてね↓↓

\婦人画報のおせち2023/
婦人画報のお取り寄せ

迷ったらオードブル重がおすすめ!

(めちゃおいしかったから!)

婦人画報のおせちは自然解凍で簡単に用意できます

婦人画報のおせちは基本的には冷凍で届くので、冷蔵庫で自然解凍が正解です。

(食べる24時間前に冷蔵庫へ)

大きなおせちはその分冷蔵庫のスペースも必要だけど、今回の、

【ミニ和一段×2組+オードブル重】だと、このくらいの大きさでOK!

2023年 婦人画報のおせち

(6歳息子にご協力いただきました♡)

風呂敷をほどくと…

2023年 婦人画報のおせち

木のお重が。

2023年 婦人画報のおせち 口コミ

何度見てもワクワクする見ため。

2023年 婦人画報のおせち 口コミ

完璧な状態で冷凍されているのと、
中身が隙間なくぎゅうぎゅうに詰まっているのと、
ぴっちりとビニールで覆われているのとで、

型崩れ全然なしの美し状態で届くところが、婦人画報さんの技術力ですなぁ。

そしてこんなに美しいのに、冷蔵庫に入れるスペースはこれだけでOKって、神。

2023年 婦人画報のおせち 口コミ

普段の状態の冷蔵庫にスッと入ったわ。

かなこ

せっかくなので解凍のコツとか書きたかったんですけど、ただ冷蔵庫に入れるだけだから書くこと何もなかったです。

食べる予定の24時間前に冷蔵庫に入れて、食べる時に出すだけです。

以上っ!

あっ、ちなみに、食べ終わったあとのお重ですが、婦人画報のおせちはご覧の通り、木のお重を使っているので、可燃ゴミとしてポイっと捨てやすいのもいいなと思うポイントでした。
(わたし、ミニマリストさんなので、空き箱とかとっておくタイプじゃないのです)

ただ…

ただですね、ミニ和一段の方のお重だけは、すぐに捨てずに2月までは取っておこうと思っています。
(正方形の方)

なんでかっていうと…

節分のお豆入れ(枡)にちょうどいいサイズだって気付いてしまったから…!

2023年 婦人画報のおせち

毎年、我が家では、2月の節分のお豆を買う時は、豆まきをしたがるこどものために、わざわざ枡(ます)付きのものを買っていたんですね。

でも、枡付きのお豆って、正直、ちょっとお高いんですよ。

豆まきがおわったらすぐ捨てちゃうのに、もったいないなぁ~って、実は思っていました。

なので、これを取っておけばすごい便利で、使える!

かなこ

節分が終わったら今度こそポイっと捨てますが(←捨てたがり)、ちょっとだけでもおせちの余韻に浸れてわたしも幸せな気分になれそうで、ちょっとこれっていい発見じゃないですか?

婦人画報さん的にもこのおせちはそういうコンセプトでぜひとも売り込んでほしい!(笑)

大晦日から元旦、そして節分へ。

しあわせの連鎖って素敵よね。

2023年の婦人画報のおせちはここからいろいろ探してみてね↓↓

\婦人画報のおせち2023/
婦人画報のお取り寄せ

迷ったらミニ和一段+オードブル重がおすすめ!

(めちゃおいしかったから!)
(節分の枡にもなるよ!笑)

そして…

ここから先は、ちょっとだけ悪口(デメリット)も書いているので、そういうのが好きな人はどうぞ読んでいって~

デメリットだって知りたいよね~

もちろん正直に書くよ~

だって個人のブログだもの~

2023年の婦人画報のおせち 6つの特典全部見せ!

毎年のことですが、婦人画報のおせちにはいろいろな特典が付いてきます。

全部を利用するのはなかなか大変だと思うけれど(タイミング的にも予算的にも)、せっかくなので、使えるものだけでも使ってみてね。

①LINE1,000円クーポン

婦人画報のお取り寄せ公式LINEアカウントのお友達登録で、おせちに使用できる1,000円クーポンをプレゼント!

※9月1日~9月30日まで限定
※終了しました

②干支土鈴をプレゼント

「婦人画報のおせち」購入者先着2,500名様に干支土鈴をプレゼント

※料亭のおせち・お菓子のおせちを除く
※終了しました

③複数台購入キャンペーン

「婦人画報のおせち」を複数台購入した人の中から、3名様に、婦人画報のお取り寄せで使える10万円分のクーポンをプレゼント

④リピーターさん全員に500円クーポン

2021年と2022年連続で「婦人画報のお取り寄せ」でおせちを購入した人にもれなく「婦人画報のお取り寄せ」で使える500円分のクーポンをプレゼント

※郵便でのカタログ送付登録 or メルマガ登録が必要

※注文するおせちには使えません
後日配布&5000円以上の注文時のみ使用可能

⑤送料無料

「婦人画報のおせち」はすべて送料無料!

※その他のおせちは11月30日(17時)まで送料が無料

⑥キャンセル無料

11月30日まで、無料でキャンセル可能!

※キャンセルは電話で受付
(0120-98-2424)

婦人画報のお取り寄せって、私は大好きなんですけど…

このおせちの特典だけは、実はちょっと…微妙だなぁ、とも、こっそりと思っています。

(ごめんなさいー!)

個人的にありがたいのは⑤送料無料と⑥キャンセル無料くらいで、①~④ってちょっと使いにくいなぁと思うんだけど…

私だけかしら?

①のLINEの1,000円クーポンはすごーーくありがたいんだけれど、私、LINEのお友達登録って、極力したくない派なんです。

いろんな会社や企業がどんどんお友達登録を迫ってくるから、一昔前はあれこれ登録していたんだけれど、そうすると、LINEのトークにどんどんメッセージが送られてくるから、それが、もー、うっとうしい!(本音)

日常的に使うLINEでは、本当に必要な友達や家族からのメッセージだけ受け取りたいから、企業系のお友達登録はその後、ほぼブロックした経験があります。

だから…1,000円クーポンだけなら魅力的だけど…
その後に頻繁にメッセージが届くことを考えたら…
うーん、なんですよね~…。

(ちなみに、婦人画報のお取り寄せの公式LINEのお知らせは、大体、週に2回届きます。これを多いと思うか少ないと思うかは人ぞれぞれ…)

いや、でも1,000円引きって、割引率を考えると、大きいことは大きいので、その後のLINEの通知が苦にならない人なら、どうぞどうぞです。
安く買えるにこしたことはないヨ。

②の干支土鈴も、私は特に興味がなく
(干支グッズというもの自体に興味なし)
(というか、干支グッズよりもお祝い箸をつけてほしい)
(婦人画報のおせちにお祝い箸は付いていません)

③の複数台は「そんなに一気に買わないよー!」
(ついでに、3名様って、当たる気がしない)

④のリピーター特典も、これまたLINEのお友達登録同様、メルマガを極力登録したくない気持ちと、クーポン後日配布で尚且つ5000円以上のときだけ使用可能ってなんやねん!という気持ちで…(笑)

かなこ

うわーん!

せっかくの特典に文句ばっかり言ってすみませんー!

でも、要らんもんは要らんもん!

必要のない特典は要らんけど、婦人画報のおせち自体はすっごくすっごくいいものだったので、特典をほぼ無視して、わたしは2023年用の婦人画報のおせちを購入しようと思っています。

↑するんかーい!

↑するよ!おせちの中身に不満はまったくなかったもの!

おいしいがめいっぱい詰まった素敵なおせちだったもの!

なので、実際に申し込みをしたら、またレポするね♡

↓↓ 追記:買いました(笑)

そんなわけで、とりあえず。

あれこれ愚痴も交えつつ、今回の記事は、

今年のおせちも文句なくおいしかったから、それを理由にわたしは買います。というお話でした。

なんだかんだ言いつつ、婦人画報のお取り寄せを信頼している私なのです。

おまけ

婦人画報のおせち企画メンバーさんたちの、この雰囲気も毎年好き。

2023年の婦人画報のおせちはここからいろいろ探してみてね↓↓

\婦人画報のおせち2023/
婦人画報のお取り寄せ

迷ったらオードブル重がおすすめ!
(めちゃおいしかったから!)

かなこ

『婦人画報のお取り寄せ』でおいしいものは、ほかにもたくさんありますよ。

ちょこちょことレポもしているので、読んでみたい方は婦人画報のお取り寄せのカテゴリーから探してみてね♡

痩せたいけれど食べたい40歳
かなこ
エッセイとおやつとコーヒーでできている40歳主婦のゆるりの日々。and ひとりっこ息子(小2)のあれこれ。
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